じゃあどうする? は魔法の言葉

じゃあどうする?

じゃあどうする ? は魔法の言葉

この言葉は、私を支え、育ててくれた恩師の言葉です。

苦しい場面で悩んでいると、「じゃあどうする?」と声をかけてくれ、一緒に悩んでくれたのです。だから今でも私は困難にであうと、「じゃあどうする?」と自分自身に問いかけています。するとどうでしょう、必ず解決の糸口がみつかり、また前に向かって歩き出すことができるのです。

だから「じゃあどうする?」は、魔法の言葉。

もちろん、どうしたらよかったのか? と過去を振り返り、反省し、課題を見極めることも大切です。でも、もっと大切なのは、これから先のことですよね。「じゃあどうする?」という質問こそ、未来の行動を促す自分への最高の質問なのです。

プロフィール

このブログの執筆者

室長

すずき ひろ

略歴

<幼少期>
大工さんに憧れ、父親に話すと、「高所恐怖症のお前にはムリだ」と言われ呆気なく夢は破れました。

<大学・大学院時代>
横浜国立大学工学部で物質工学を専攻。
修士論文は、化学装置の中で起きている反応を大型コンピュータでひらすらシミュレーション。
教育とは全く関係なかったのです。

<商社時代>
大学院を修了して就職したのは、総合商社。
毎日、東京までの満員電車に揺られながら通勤。
教員を目指すため、2年で退社。

<2度目の大学生時代>
教員免許に必要な単位取得のために通信教育で再び大学生。

<教員生活のスタート>
28歳で小学校教員生活がはじまりました。
小学校で担任を続けたのは18年間。
一番幸せな時代です。
途中3年間は海外の日本人学校で、子育てをしながら派遣教員を楽しむという日々。

<教育委員会時代>
その後、8年間は教育委員会にて勤務。
誰かがやらなくては・・という思いで引き受けはしたものの、学校が、教室が、子どもが恋しい日々でした。

<校長時代>
教育委員会を卒業してやっと学校現場に戻った時は校長としてでした。
それでも朝から子どもたちの声が響き渡る学校での仕事は幸せいっぱい。
さまざまな課題も多く、苦しい時もあったけど、目の前に子どもたちがいるので、頑張れる日々でした。

<そして今>
体調を崩してほんのちょっと早めの退職。
やっぱり体が大切ですね。
直接、子どもに関わることは無くなりましたが、こうしてブログやTwitterをとおして、子育て中のパパやママに向けて、少しでも役に立つ情報を発信できたらなという思いで、綴っています。
Twitterでのつぶやきを通して、出版社の方から声をかけていただき、今年、本を出版することができました。
この本もパパやママの役に立ったらいいなと願っています。

本の紹介

『子どもが素直に動きだす じゃあどうする?』【MB動き出せる本シリーズ】

この書籍は基本的には電子書籍なのですが、amazonでは、PODといって紙に印刷したものを購入することができます。

【書籍説明】

子どもだって言葉に動かされる「思いどおりに子どもが動いてくれない」

「何度言っても、言うことを聞いてくれない」来る日も来る日も子どもとのバトルではお互いに精神を消耗してしまいますよね。

そんな子育て中のお母さん、お父さんに耳よりな話。それは、子どもに語りかける言葉をちょっと変えるだけで、驚くほど子どもが素直に行動してくれるというものです。本書で、それをしっかりと教えます。

例えば

「机の上、片付けなさい、何度言ったらわかるの、今日やらなかったら許さないからね」

と言われたらどんな気分になりますか?

素直に片付ける気分にはなれないですよね。それは何故なのでしょう?

このセリフには、やる気にさせない言葉が三つも含まれているからです。

1 「片付けなさい」という命令の言葉

2 「何度言ったらわかるの」という人格を否定する言葉

3 「許さないからね」という脅迫の言葉

さすがに素直に「はいわかりました」という気持ちにはなれませんよね。

じゃあどうする? 

1 命令ではなく、行動を促す言葉「ねえ、やってみようよ」

2 子どもの人格を大切にする言葉「あなたなら上手にできそう」

3 相手への思いやりのある言葉「片付けると勉強がはかどるらしいよ」

に置き換えてみたらどうでしょう。

つなげてみると、

「机の上、片付けると勉強がはかどるらしいよ、あなたなら上手にできそう、ねえ、やってみようよ」

本書ではみなさんの育児の悩みを元に、私自身の子育ての経験、二九年間の小学校の教師としての経験、そのなかで関わった子育てのベテランお母さんたちに伺ったお話などを交えながら、親も子どもも気持ちよく過ごせるような声かけを紹介しています。

子どもが朝起きるところから、寝るまでを16の場面に分けて、その場面ごとに「ダメな声かけ」と「いい声かけ」の例を挙げてあります。そして、それぞれの声かけがどうして悪かったり良かったりするのかといった理由を説明し、さらに「じゃあどうする?」と場面ごとのまとめをしています。

ご紹介した「いい声かけ」はどれも実際に効果のあるものばかりです。

ぜひ、本書を読みながらすぐに使って試してみてください。

驚くほど子どもが素直に動いてくれますよ。

引用元:amazon

Twitterの紹介

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このブログについて

タイトル『じゃあどうする? 研究室』

娘を育てていて感じたことは、子育てってうまくいかないことの連続!

日々「どうして?」と悩んでばかり。

もちろん、教室でも・・

しかも相手は40人

そんなときに出会った言葉が ”じゃあどうする?”

担任として、親として悩んでいるとき、困っているときに、そのときの勤務先の校長先生が ”じゃあどうする?”と、問いかけてくれたのです。

すると不思議。

「じゃあ○○」してみますと、前に進むことができたのです。

その一歩を踏み出すと、解決の緒が見えてくるですね。

そんな自分自身の経験を通して、大切にしてきた言葉をこのブログのタイトルにしてスタートさせたのです。

このブログは、子育て中のパパやママに向けて書いています。

「プログラミングの授業って何するの?」

「GIGAスクール構想って何?」

「学校にクレームをつけたいんだけど!」

などなど、子育て中には悩み事や疑問に思うことがたくさんありますよね。

そんなパパやママの悩み事に、29年間の経験を元にしてこたえられたらなという思いでいっぱいです。

この『じゃあどうすす?研究室』にはいくつかの部屋があります。

簡単に説明しますね。

パソコン室

もともと学生時代に大型コンピュータで化学反応のシミュレーションなどを行なっていたので、コンピュータやプログラミングには興味があったのです。

だから、学校でプログラミングの学習が始まると知って、すごくワクワクしていました。

相談室

相談室では、発達障害、勉強法、やる気、教育方法などなど、幅広く扱っています。

図書室

教育関係を中心に書籍の紹介をしています。

絵本作家のヨシタケシンスケさんが大好きで、つい多めに紹介しているところはご容赦くだささい。でもよかったらぜひ読んでみてくださいね。

トレーニング室

もともと運動が好きで、ラグビー、サーフィン、空手などさまざまなスポーツに親しんできました。

そんな経験を元に、ほんのちょっとだけ運動に関する記事も書いています。

相談について

はじめはブログとツイッターでの情報発信だけだったのですが、最近になって教職を目指す方や、子育てで悩んでいる方などからご相談を受けることも増えてきました。

もちろん私にできることでしたら、お応えしたいなと思っています。

ご相談の窓口としては、大きく2つあります。

Cataly

ツイッターで声をかけていただいた方が作成したサイトなのですが、Catalyというサイトがあって、そこに登録(無料)すると、希望する相手に対して質問ができるのです。

利用者は、教職員など教育関係者が中心です。

私も登録しているので、よかったらこちらからご相談ただいても大丈夫です。

リンクはこちらから

教育関係者向けコミュニケーションサービス「CATALY(カタリー )」
教育関係者向けコミュニケーションサービス「CATALY(カタリー )」です。CATALYは教育関係者が匿名性を担保した上で語り合えるサービスです。

ブログの問い合わせから

このブログにも問い合わせのフォームを用意してあります。

メールアドレスを入力するようになってはいますが、公開はされませんのでご安心ください。

こうした窓口から、子育ての困りごとや悩みなどをいただけたら、お答えさせていただきます。

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