【子供向け】プログラミングロボット　価格帯別　おすすめ２０選

・高額のロボット教材が主流な中、3,520円という低価格なので、手軽にロボットプログラミングを始められるところがポイント！
・自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作の組み立てキットで、カムをセットするプログラムバーは１本で約35秒の制御ができ、つなぎ合わせることで制御時間を伸ばすこともできます。
・接着剤を使わずに、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立てることができます。
・Arduino、Raspberry Pie、IchigoJamといった市販のマイコンボードやセンサーなどを搭載して動きをコントロールすることも可能。
・「2017年度 グッドデザイン賞」受賞！

・スペースシャトル型の基板に付属のハブラシを取り付けて、電池を入れるとまっすぐ走らせることができます。
・モーターからハブラシに伝わる振動でシャトルが走るというユニークなロボット。
・フィジカル・コンピューティングツールキット「konashi/Koshian」（別売）をつなぐと、スマホアプリから操作をしながらロボットを動かすことが可能です。

・「日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門」大賞を受賞 ！
・パソコンやスマホを使わず、進む方向などを命令するカードを車にかざすだけの簡単な操作で、付属の冒険マップの上で命令どおりに動かすことができます。
・命令カードを読み込ませる順番などを考えることで、プログラミング的な思考力を自然に身につけることができます。
・冒険マップはストーリー性のある作りになっているので、オリジナルの物語を作りやすくなっているのです。
・自分で決めた道を思い通りに車を進めるために何度も挑戦することで、やり抜く力を育むことができます。

・スフィロのプログラミングは、「Sphero Edu（スフィロ イーディーユー）」という無料アプリを使ってプログラミングをおこないます。
・プログラミングの画面は、Scratchなどの画面と比べて、よりシンプルな作りです。
・タブレットの画面などに、線を描くだけでプログラミングできる「ドロー」というプログラミングも用意されているので、小さなお子さんでも簡単にプログラミングができます。
・文字でプログラミングをおこなうJavaScriptという言語でのプログラミングもできるので、子どもの学習状況に応じてステップアップもできますね。

・ダンボールで自作したロボットにモーターやLEDライトなどを取り付け、タブレットやスマホでプログラミングをしてすぐに動かすことができる製品です。
・組み立ててからプログラミング、そして実際に動かすまで、短いステップで進めることができるので、低学年の子どもでも「動いた」という感動を味わいやすいところが特徴です。
・ダンボールを素材としているので、紙コップや牛乳パックなど身近にある様々な材料を使って、自分だけのロボットを創ることができ、子どもたちの制作意欲を大いに掻き立てるところも大きな特徴ですね。

・” 電子版のLEGO” と呼ばれ、ニューヨーク近代美術館の常設展示にも選定されている他、玩具、テクノロジー、知育、Maker（DIY）の各方面で20 種類以上にも及ぶ数多くの賞を受賞しています。
・littleBitsは扱いやすく、色分けされマグネットでつながる電子ブロックで構成されていて、組み合わせ方で様々な動きのR2ユニットを創り上げることができます。
・アプリの中に組み立て用の説明があるため、動画を見ながら子供でも楽しく組み立てることができます。
・プログラミングはアプリ内で、Scratchのようにブロックをつなぎながら行うタイプなので、子供でも楽しみながらプログラミングをしてドロイドを動かすことができます。
・映画『スター・ウォーズ』から20種類以上の定番R2ユニット・サウンドが入っているので、動いているときの様子は大人でも興奮してしまうほど！

・紙などに書かれた線をセンサーで読み取りながらその線をたどって自分で走行し、ライン上に描かれた色の組み合わせ（オゾコード）によって、進行方向や速さなどの動きを変えることができます。
・「OzoBlockly」（オゾブロックリー）というツールによってパソコンやタブレットのウェッブブラウザでビジュアルプログラミングが可能です。 　「OzoBlockly」を試してみる
・パソコンを使えない幼児や小学校低学年などの子どもにはカラーコード（オゾコード）、それ以上の子どもにはOzoBlocklyなどと、子どもの発達段階に合わせて幅広い年齢層に対応できるところがポイント！

・教育用マイコンボード「BBCマイクロビット」に加えて、超音波センサーと駆動用のモーターを搭載したロボット工作セットです。
・「BBCマイクロビット」にはあらかじめ、障害物を避けて走る基本走行プログラムがインストールされているので、組立後すぐに遊ぶことができるるのですが、パソコンでプログラミングをして、自由に動かすこともできます。
・プログラミングには、ウェブブラウザ上で無料で使える「MakeCode」がおすすめで、ブロック状のアイコンを組み合わせて簡単にプログラムを完成させることができます。
（プログラミングの際にパソコンと本体を接続するマイクロUSBケーブルが必要です。）

・教育用マイコンボード「BBCマイクロビット」に加えて、超音波センサーと駆動用のモーターを搭載したロボット工作セットです。
・クローラータイプのキットとの大きな違いは、大径のフロントホイールと小径のリヤホイールによる軽快な動きを楽しめるところ。
・BBCマイクロビット」にはあらかじめ、障害物を避けて走る基本走行プログラムがインストールされているので、組立後すぐに遊ぶことができるのですが、パソコンでプログラミングをして、自由に動かすこともできます。
・プログラミングには、ウェブブラウザ上で無料で使える「MakeCode」がおすすめで、ブロック状のアイコンを組み合わせて簡単にプログラムを完成させることができます。
（プログラミングの際にパソコンと本体を接続するマイクロUSBケーブルが必要です。）

・組み立て不要で着脱可能なコントローラーcordyと、車部分のrockyの２つのパーツを組み合わせて使用するので、購入後すぐに遊ぶことができます。
・音声センサー、光センサー、ジャイロセンサー、色識別センサー、距離センサーなど色々な種類のセンサーを内臓しているので、多くの遊び方ができます。
・ iOS/Android向けの無料スマホアプリ「Makeblock」でリモコン操作をしたり、ドラッグ&ドロップによる簡単なプログラミングができます。
・音声認識、顔認識、気分検出･･･などのAI機能をサポートしているので簡単にAIを体感することができます。
・Scratch（スクラッチ）をベースに開発されたビジュアルプログラミングソフト「ｍBlock5」（無料）では、Python（パイソン）への変換も可能なため、AI技術などの基礎を学ぶことができます。

・線の上を走らせるためのセンサーや超音波センサー、光センサーを搭載していているので、自分で描いた線の上を走らせたり、障害物を避けさせるなどの遊び方ができます。
・組み立ては専用アプリ内で３Dの画像を見ながら、子どもにもわかりやすくできるように工夫されています。
・プログラミングで動かす前に、障害物回避モードやライントレースモード、ラジコンのようなマニュアルモードで遊び、基本的な動きを楽しむことができます。
・Scratch（スクラッチ）をベースに開発されたビジュアルプログラミングソフト「ｍBlock5」がメーカーサイトより無料でダウンロードでき、スマホやタブレットで容易にプログラミングができます。
・別売りの拡張パックを追加することで、ロボットの機能を拡張することができるので、子供が飽きることなく長い期間遊ぶことができます。

・ロボット製作に特化したArduino互換のマイコン基板を使用して、ブロック式のパーツを差し込みながら組み立てるロボットプログラミングセットです。
・プログラミングは、アイコンタイプとScratch（スクラッチ）ベースのブロックタイプの２種類のソフトが用意されていて、どちらも直感的な操作が可能なので、子どもでも容易にプログラミングができます。
・アーテックブロックは、縦・横・斜めの全方向につなぐことができるので、子どもたちが想像力を膨らませ様々な形のロボットを創り上げることができます。
・アーテックのプログラミングロボットは、プログラミング教室「アーテック・エジソンアカデミー（中・高学年向け）」「アーテック・自考力キッズ（低学年向け）」で使用されています。

・アーテックは、全国の小中学校、高校、幼稚園、保育園約11万3,000校で使用されている学校教材の総合メーカーなんです。
・アリロは６種類の操作方法で操作をすることができ、幼児でも遊びながらプログラミング的な思考力を身につけることができる知育ロボット。
・６種類の操作方法とは
①パソコンを使わず、11種類のパネルを組み合わせてアリロを走らせる
②パソコンを使わず、本体のボタンを押してアリロをプログラミング
③アプリを使い、話しかけることで声でアリロを操作
④アプリを使い、スマホやタブレットをコントローラーにしてアリロを操作
⑤アプリを使い、スマホやタブレットでプログラミングをしてアリロを走らせる
⑥アプリを使い、スマホやタブレットの画面にコースを描いてアリロを操作
・アリロの表情は10種類、話せる言葉は56種類、収録曲は5曲
・スマホやタブレットとは、Bluetoothで通信します。

・ロボット製作に特化したArduino互換のマイコン基板を使用し、ブロック式のパーツを差し込みながら組み立てるロボットプログラミングセットです。
・プログラミングは、アイコンタイプとScratch（スクラッチ）をもとにしたブロックタイプの２種類のソフトが用意されていて、どちらも直感的な操作が可能なので、子どもでも簡単にプログラミングができます。
・アーテックブロックは、縦・横・斜めの全方向につなぐことができるので、子どもたちが想像力を膨らませ様々な形のロボットを創り上げることができます。
・このセットには、音センサー、光センサー、赤外線フォトリフレクタ、タッチセンサー、加速度センサーなど多種類のセンサーが含まれているので、子どもたちの豊かな発想で様々なタイプのロボット作りを長く楽しむことができます。
・アーテックのプログラミングロボットは、プログラミング教室「アーテック・エジソンアカデミー（中・高学年向け）」「アーテック・自考力キッズ（低学年向け）」で使用されています。

・「IchigoJam」という子ども用プログラミング専用のパソコンで、「IchigoJam BASIC」という簡単なコードを使ってプログラミングを行い、自分で作ったプログラミングロボットを思いどおりに動かすことのできる教材です。
・ソビーゴのボディは、子どもたちにも身近な素材である段ボールでできているので、自由ななイメージでデザインすることができ、自分で創るからこそその後のプログラミングの学習にも主体的に取り組むことにつながるような教材です。
・「プログラミングをとおして、遊び心の大切さを子どもたちに教え、形にできる手段を与えることで遊びの中の想像が実現できる喜びを知ってもらうということ」それがソビーゴを開発した方々の思いなのです。

・「レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス」には、ロボットを動かすモーターやセンサーなどのブロック３つと、800以上のレゴのパーツがセットされていて、5つの基本モデルに組み替えながらプログラミングをして動かしながら楽しむことができます。
・ プログラミングは、ブロックの形をしたコマンドをスマホやタブレットの画面上で組み合わせることで、小さな子どもでも直感的に動作を組み上げることが可能です。
・専用の無料アプリには、６０種類以上の動作が組み込まれていて、さらに録音機能を使うと人間のように話すこともできるようになります。
・レゴブーストのセットは他のレゴの全ての組み立てセットと互換性があるので、基本モデルを作り終えた後も飽きずに長く遊ぶことができます。

・このセットは文部科学省の学習指導要領に基づいて、子供たちが楽しみながらプログラミング学習に取り組めるように作られているため、学校やプログラミングスクールで広く活用されている教材なのです。
・セットは、多数のパーツをわかりやすく整理できる収納ボックスに入っているので、子供たちだけでも上手に片付けができるところがいいですね。
・無料でダンロードできるソフトウエアには、組立説明書やサンプルプログラムなどプログラミングを始めるためのツールが全て揃っているので安心です。
・WeDo 2.0hは、世界中で広く使われているビジュアルプログラミング言語 Scratch（スクラッチ）で動かすこともできます。
・WeDo2.0 を使った「ロボット技術検定」という検定試験があって、子供のモチベーションアップに活かせます。

・KOOVは、シンプルなブロックで自由な形を作り、直感的な操作できるビジュアルプログラミングによってプログラムを組むことで、様々な動きを楽しむことのできるロボットプログラミング教材です。
・KOOVアプリには、わかりやすい3つの学習メニューが用意されていて、子供が自力でプログラミング学習を進めていける環境が整っています。
・３つの学習メニューとは
①ロボットレシピ：３D組み立てガイドを見ながらロボットをすぐに作り、すでに出来上がっているプログラムを転送するだけで動かすことができます。
②学習コース：ステージごとにミッションをクリアしていきながら、プログラミングをゼロから学ぶことができます。
③自由制作：プログラムを自由に組んで、自由に作ったロボットと組み合わせ、自分だけのオリジナル作品を作ることができます。
・インターネットを通じて世界中のユーザーとオリジナル作品をシェアすることができます。

・全世界で20,000校以上の小学校で導入実績あります。（２０２０年４月時点）
・オバマ前アメリカ大統領と一緒にホワイトハウスの公式動画にも出場！
・６種類のアプリでステップアップ、子供の成長や学習度に合わせて無理なくステップアップしていくことができます。
・充電式なので電池交換の必要がなく、60分〜90分の充電で約１時間の連続使用ができます。
・ LEGO取り付けアタッチメントが同梱されているので、LEGOのブロックを持っていると様々な装飾が可能です。

・インテリジェントブロックと呼ばれる頭脳部分に当たるブロックに、高機能な各種センサーやモーターをつなぎ様々な動きを再現することができます。
・ロボットの組み立ては、541ピース用意されているレゴブロックで行います。
・「教育版EV3ソフトウェア」または「教育版EV3アプリ（タブレット使用）」を用いてプログラミングを行うが、直感的に操作できるアイコン型のビジュアルプログラミング言語を使用しているため、初めてでも安心して取り組むことができます。
・基本セットからのステップアップとして、「ロボコンセット」や「デイジーセット」なども用意されているので、より複雑なロボット作りやより複雑なプログラミングに挑戦することができます。
・EV３を使った「ロボット技術検定」という検定試験があって、子どものモチベーションアップに活かせます。

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安定感バツグン！
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